SORMA Gelcream「ザ・ ジェルクリーム 」
[SORMAとは]
患者様の肌を長年にわたり最も近くで見続けたドクターと、自己免疫に関する長年の研究
と開発を重ねてきた専門家たちが、本気で肌の健康と美しさを追求し、誕生した唯一無二のスキンケア、それがSORMAです。
[特徴]
「ザ・ジェルクリーム」は、空気を含んだホイップクリームのようにとても軽やかなテクスチャーが特徴です。
肌にのせると、その軽やかさはそのままに、瞬時にうるおいの層を作り出し、肌にしっかりとなじみます。
軽さと保湿力を両立させた心地よい使用感で、しっとりとした仕上がりを実感していただけます。
ソルマシリーズの中で最初に誕生したのが「サ・ジェルクリーム」です。製品のベースとなっているのは、アトピーや肌荒れ、エイジング肌に対する外用薬の研究からの成果です。院内処方の外用薬にとどまらず、日常的に使える製品を求める患者様の声を受け、開発に着手しました。
「サ・ジェルクリーム」は、肌を日常的な外的ダメージから守りながら、自己回復力を引き出すために肌環境をサポートします。肌の上にタンパク質による保護膜を形成し、紫外線や酸化ダメージ、乾燥から肌を長時間守ります。
また、配合されたヒト臍帯由来間葉系幹細胞の順化培養液に含まれる成長因子が細胞を活性化し、ダメージを素早く修復して、健やかな肌へと導きます。
[ヒト臍帯間葉幹細胞とは]
間葉系幹細胞とは臍帯や脂肪組織、骨髄に微量に含まれる準万能分化能を持つ細胞で、体のあらゆる組織に分化し、肌を整え、なめらかな印象へ導きます。
しかし、細胞新生時（分裂時）に遺伝子に損傷をきたしたり、有害物質などが蓄積されるにつれ、安定した分裂成長能力が衰え老化の原因の一つになります。 臍帯は胎児側組織であり、人生でも最もクリーンで新陳代謝活性の高い時期の細胞です。そのため、成人脂肪や骨髄、歯髄細胞と比較して非常に多くの成長因子、ペプチド、エクソソームを多く産生放出し、肌を整え、なめらかな印象へ導きます。
[ご使方法]
・ザ・ローション、ザ・セラムで整えた肌にお使いください。
・一回の適量は小さなサクランボ程度です。
・こすらずに手のひらで押し広げるようにして、顔全体に馴染ませてください。
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水,イソペンチルジオール,スクワラン,ホホバ種子油,PEG-6,PEG-32,ポリアクリルアミド,シア脂,ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、アミノカプロン酸,グリチルリチン酸2K,アラントイン,ヒアルロン酸Na,プラセンタエキス,ラフィノース,ビターオレンジ花油,(C13,14)イソパラフィン,ラウレス-7,フェノキシエタノール
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